このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
(BGMは意図的に停止しています。)

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<<レッスン2>> ”コード”と右手を”まわす”練習

<ステップ1> コードネームを読んでみよう!!

前回のレッスンを思い出してみましょう。聖者の行進の楽譜を見てください。
音符の上の方に、CとかGとかアルフアベットが書いてあるでしょう。
このアルフアベットをコードネームといいます。
左手の演奏はおもにコードネームを使って和音を弾く演奏になります。

Cコード
5=ド、3=ミ、1=ソ

キーボードの白いキー(鍵盤)の上に半分にしたソフトボールを置いたと思ってください。
そのボールの上から手をかぶせます。
親指は寝た状態で、他の4本の指は丸いカーブを描いた形に曲がるでしょう。
その形で弾きます。

ドミソの音を左手の531の指で同時に弾きます。
3つの音が同時に響くでしょう。これを和音といいます。

Gコード
5=シ、3=レ、1=ソ

シレソの音を左手の531の指で同時に弾きます。

G7コード
5=シ、3=ファ、1=ソ

シファソの音を左手の521の指で同時に弾きます。
(GコードとG7コードは同じ種類です。G7の方がポピュラーな響きです。)

Fコード
5=ド、3=ファ、1=ラ

ドファラの音を521の指で弾きます。

この3種類のコードを弾けるようにすれば、ハ長調の曲は伴奏がつけられます。
これらのコードではあわない曲もありますが、だいたいあわせられます。
はじめはゆっくり1つづつのコードを弾いて、できるようになったら、つづけて弾いてみてください。
C−G−F−CとかC−G7−G−Fとか自由に動かせるまで弾いてみましょう。
できるようになったら、聖者の行進のコード進行で弾いてみます。

聖者の行進楽譜

C−C−C−C−G7−C−C−F−C−G7−C
ほとんどCばかりですね。思ったよりかんたんでしょう。

今度は、聖者の行進のメロディにあわせてコードを弾いてみましょう。
[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]

うまくあいましたか。これで右手のメロディと左手のコードを一緒に弾けるようになれば完璧です。
両手で弾くのは、難しい人は左手のコードを弾きながら、右手のメロディを歌ってください。
ドミファソードミファソーと歌うのです。恥ずかしがらないで声を出して歌いましょう。
コードを弾くだけでも弾き語りになります。
できるようになると楽しいですよ。

<ステップ2> 指を回してみよう!!

今度は右手を出してください。ドレミファソラシド(ハ長調音階)を弾きます。
8個の音を弾くので5本の指を順番に弾いては足りなくなってしまいます。
そこで、3の指まで弾いたら1の指を下から回します。
ファの音を1の指で弾くのです。ファソラシドを12345で弾きます。

1=ド、2=レ、3=ミ、1=ファ、2=ソ、3=ラ・・・

うまく指をまわせましたか。
ドレミファソラシド(123、12345)、弾けるようになったら降りてきましょう。
ドシラソファミレド(54321、321)、うまくできましたか。

最初はぎこちないかもしれませんが、なんども弾いているうちに、スムーズに弾けるようになります。

次回おめにかかるまでにマスターしてください。

今回はここまで。バイバイ

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