このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
このページは、1月に1回(毎月末)更新されます。初めての方は、レッスン1から、はじめてください。
(BGMは意図的に停止しています。)

<<前のレッスン メニュー 次のレッスン>>


<<レッスン10>>ト長調(G C D7)の練習

<ステップ1> ハ長調の曲をト長調で弾いてみよう

前回練習した、「ちゃ色の小びん」を、ト長調で弾いてみましょう。
前回のハ長調の楽譜と、今回のト長調の楽譜を見比べてください。同じメロディーですが、はじまりの音が違います。
ハ長調の曲は、ドレミファソラシド(日本音名では、ハニホヘトイロハ)
ト長調の曲は、ソラシドレミ(♯)ファソ(日本音名では、トイロハニホ(♯)ヘト)の音階をもとに、つくられています。
ハ長調の音階と、ト長調の音階を聞き比べてください。両方とも、ドレミファソラシドに聞こえるかもしれないけど、ハ長調の主音はド(ハ)で、ト長調の主音はソ(ト)です。
「ちゃ色の小びん」をト長調で弾いてみましょう。 [ココをクリックすると練習曲が鳴ります]

茶色の小びん 楽譜

「ちゃ色の小びん(ト長調)」の楽譜をみてください。
右手のメロディーを歌ってみましょう。
シレレ ドミミ ファファミファソラシと変な感じがしますが、メロディーはハ長調のときと同じに聞こえますね。
音の高さが違うのです。ハ長調の時より、5度高くなっています。
右手の位置のイラストを見て、位置を確かめてから、弾いてみましょう。

ちゃ色の小びん 右手の位置

右手の絵1
右手の絵2
右手の絵3
右手の絵4

はじめにシのところに1の指を置けば、あとはハ長調の時と同じ動きです。
ファの音だけは、♯(シャープ)黒いキーを弾いてください。
さて、右手が弾けるようになったら、左手のコードに入ります。

<ステップ2> G C D7のコードを弾こう

左手コード1と、左手コード2の楽譜を見てください。
D7ははじめてですが、GとCは今までに何度も出てきました。但し、今度は弾く位置が違います。
はじめにGコードが出てきますが、今までは シ(5)レ(3)ソ(1)の順に弾きましたが、
今回は ソ(5)シ(3)レ(1)の順に弾きます。
したがって、次のCコードも、Gの位置からあまり動かないように、ソ(5)ド(3)ミ(1)の位置を弾きます。
D7コードもG Cコードと近い位置の ファ♯(5)ド(2)レ(1)を弾きます。
このように、コードを弾くときは、はじめのコードの位置によって、弾く位置が変わります。
これは重要ですので、覚えておいてください。


Gコード

Cコード
D7
D7コード

左手のコードがスムーズに弾けるようになったら、いつものように、両手に挑戦してください。
はじめの音の位置と、ファの♯だけ意識すれば、ハ長調のときと同じ動きで弾けます。

もう少し学びたい人に

ドイツの曲で、「さよなら」という曲をト長調で弾いてみましょう。
幼稚園か、小学校のときに、歌ったことがある、おなじみの曲です。

さよなら 楽譜

右手の位置

右手の絵1

メロディー譜を見ながら、シシラソ  シシラソ とかいめいを歌ってください。
上の右手の位置のイラストで、位置を確認して、さっそく、弾いてみましょう。簡単に弾けそうですよ。
次に、左手のコード@と、コードAを弾いてみてください。
位置がわからない人は、ちゃ色の小びんの左手のコードのイラストを見てください。
左手が弾けたら、すぐに両手で弾いてみましょう。GとD7の2種類のコードしかないので、ちゃ色のびんより、随分簡単です。
コードAのワルツのリズムも、すぐに合わせられるようになると思います。

それでは次回をお楽しみに  バイバイ

<<前のレッスン メニュー 次のレッスン>>