このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
このページは、1月に1回(毎月末)更新されます。初めての方は、レッスン1から、はじめてください。
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<< レッスン19 J.S.バッハの曲を弾こう >>

作曲者の紹介

Johann Sebastian Bach(ヨハン.セバスティアン バッハ)は、1685年ドイツのアイゼナハに生まれました。バッハ家は200年にわたって数多くの音楽家を生み出した大音楽家系です。
J.S.バッハはこの一族に囲まれて早くから楽才を示しました。アイゼナハの町楽師であった父からバイオリンを習い、街の聖ゲオルク教会で、ヨハン.クリストフの弾くオルガンに親しみながら、教会付属のラテン語学校で学び、また成果隊員として働きました。
バッハについては、このページでは説明しきれません。
バロック時代の代表的な作曲家であることは覚えておいてください。
参考資料 学生の音楽辞典(音楽の友)

G線上のアリアを弾こう

ステップ1 非常にゆっくりなメロディーを弾く

G線上のアリアは有名な曲なので、聴いたことがあるでしょう。
4曲ある管弦楽組曲の第3番の中の曲で、非常にゆっくりとしたメロディーなので、さっそくパソコンの音楽を聴いて見ましょう。
[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]
どんな感じでしたか。私でも弾けそうと思いましたか。
次に楽譜を見てください。本来はもっとたくさんの声部で構成されているのですが、右手で主旋律、左手でベースの音を弾くだけのとてもシンプルな楽譜にしました。
左手はコードより、単音の音を弾いたほうが簡単なので、左手の音符を弾いてください。
G線上のアリア(1) 楽譜
G線上のアリア(2) 楽譜
G線上のアリア(3) 楽譜

楽譜は3枚になっていますので、必ずプリントして、手元に置いてから、練習するようにしてください。
右手のメロディーから弾いていきましょう。
32分音符という短い速度の音符もでてきましが、全体がゆっくりなテンポの曲なので、よく音楽を聴いて、同じような速さで弾けば、弾けると思います。
指の位置は下のイラストを参照にして置いてください。必ず中央のドを基準にして、置いてください。


G線上のアリアの位置


PAGE1
位置の絵1

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位置の絵2

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位置の絵3

< ステップ2 左手の楽譜を弾いてみよう >

 この楽譜では、コードネームを入れていません。とても複雑なコードを何種類も弾かなければならないので、音符を弾くほうがやさしかったからです。
指の位置を確かめたら、音符を1つづつ弾いていきます。 パソコンの音楽[ココをクリックすると練習曲が鳴ります] に左手だけ合わせて練習してもいいでしょう。
片手づつが完璧に弾けるようになった人は、両手に挑戦してみてください。


もう少し学びたい人に メヌエット ト長調を弾こう

メヌエットとは、舞曲の一種ですが、この曲は舞曲というより、かわいらしい小品と思って弾いてください。
皆さん、ご存知の曲だと思います。ト長調の曲なので、ファの音はシャープ(半音上がります)。
ドの音もシャープがついているところがありますので注意してください。左手はこの楽譜では、コードを弾くようにしました。 [ココをクリックすると練習曲が鳴ります]
メヌエット ト長調(1) 楽譜
メヌエット ト長調(2) 楽譜
右手の位置は1、2、3と番号を書いてありますので、番号の位置のイラストを参照してください。
G線上のアリアよりは、メロディーも簡単ですので、すぐ弾けるようになると思います。
コードも今まで出てきたコードばかりなので、両手で弾けるようにしましょう。

メヌエット ト長調 位置


メヌエット ト長調(1) 楽譜
メヌエット ト長調(2) 楽譜

それでは次回をお楽しみに、バイバイ。

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