このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
このページは、1月に1回(毎月末)更新されます。初めての方は、レッスン1から、はじめてください。
(BGMは意図的に停止しています。)

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曲の説明

 今回は、エルメンライヒの「つむぎ歌」を取り上げました。作曲者のエルメンライヒを調べてみましたが、記録がないのです。
「アルベルト・エルメンライヒ ドイツに生まれる。
1816年2月10日〜1905年5月30日」
以上の記録しかわかりません。

「つむぎ歌」は少し弾けるようになった子供たちは元より、初心者の大人の方でも充分楽しめる曲です。
糸紡ぎ機のリズムがはじめから終わりまで鳴っている、とてもリズミカルな曲です。
作曲者のエルメンライヒは、この1曲だけが、皆に親しまれているのです。1曲だけでも、弾きつがれていくような曲ができれば幸せです。

今度のは発表会で演奏する生徒がいるので、その生徒の練習用にCDを作りました。「弾いてみよう」のファンの方も弾けるのではないかと、楽譜を製作しました。挑戦してみてください。

いつものように、お手本の音楽を聴いてください。
[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]
今回は7枚の楽譜になってしまいましたが、「紡ぎ歌」の全曲が入っています。全部プリントしてから、レッスンをはじめてください。

楽譜のプリントができたら、メロディー譜(右手のパート)の楽譜を見ながら、パソコンの音楽を聴いてください。

つむぎ歌1 楽譜
つむぎ歌2 楽譜
つむぎ歌3 楽譜
つむぎ歌4 楽譜
つむぎ歌5 楽譜
つむぎ歌6 楽譜
つむぎ歌7 楽譜
7枚の楽譜だと、見るのも大変ですね。この楽譜は原曲と同じ音符なので、市販の楽譜を購入されても、読みやすくていいかもしれません。但し、指番号はこんなに丁寧に書かれていないし、かいめいもふってありませんから、こちらの楽譜も参考にして、レッスンを行ってください。
いつものように右手のパートが弾けるようになったら、左手の練習をします。
はじめはパソコンの音楽のように速く弾けなくてもかまいません。ご自分の弾けるテンポでゆっくり練習してください。

[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]
弾く位置は下のイラストを参考にしてください。
右手の位置

右手が弾けるようになったら、左手の練習に入ります。
ファ・ド・ファ・ドというリズムが連続しています。このリズムがこの曲の命ですから、パソコンの音楽をよく聴いて、歯切れよいタッチで弾いてください。
No.3の3小節目からNo.4の6小節目までは、左手が主旋律になりますので、右手の伴奏は小さく、左手のメロディーを大きく演奏します。
No.7の最後の3小節はだんだんゆっくり、だんだん小さくなるように演奏してください。今までのように左手の伴奏を易しくしたりしていないので、少し難しいかもしれませんが、弾けるようになったときの喜びは大きいでしょう。それではがんばってください。

又次回お目にかかれることを、楽しみにしています。バイバイ

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