このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
このページは、1月に1回(毎月末)更新されます。初めての方は、レッスン1から、はじめてください。
(BGMは意図的に停止しています。)

<<前のレッスン メニュー 次のレッスン>>


<< レッスン36 花のワルツを弾こう >>

作曲者と曲の紹介

チャイコフスキー・ピュートル・イリイチは1840年ロシアのボトキンスクに生まれました。父は鉱山技師、母方の祖父はフランス革命をさけて亡命してきたフランス人の貴族。幼年時代に教養の豊かな母から音楽の手ほどきをうけます。波乱万丈の人生を送り、数々の名曲を残します。
バレエ音楽の「白鳥の湖」ピアノ協奏曲第一番、バイオリン協奏曲ニ長調等など、誰でも知っている曲を数多く残しています。
今回取り上げたのは、バレ音楽「くるみ割り人形」の最終曲、「花のワルツ」です。くるみ割り人形は絵本などでも知られていて、クリスマスの定番です。子供たちが楽しめるバレエとしてもお勧めですし、ピアノでその中の好きな曲を演奏するのも、楽しみの1つです。
チャイコフスキーの人と作品については、ここで書ける内容の量ではありませんので、興味があったら、ネットで検索してみてください。

ステップ1

やっと春らしい気候になってきました。
思いきり春を楽しんでもらおうと、「花のワルツ」を用意しました。
はじめに6枚の楽譜がありますので、コピーして、お手元に置いてください。

準備ができましたら、パソコンの音楽を聴いてみましょう。
[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]

花のワルツ1 楽譜
花のワルツ2 楽譜
花のワルツ3 楽譜
花のワルツ4 楽譜
花のワルツ5 楽譜
花のワルツ6 楽譜
[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]

楽譜の1枚目の2小節から2枚目の1段目の最後にリピーと記号がついていますので、繰り返してください。そして2度目の演奏のときは、2枚目の楽譜の1段目は弾かないで、2段目に移ります。
1.2.と書かれていますからわかりますね。
このところは楽譜を見て、確認しながら、音楽を聴いてください。

あとは臨時記号で、♯や♭が出てきますので、下記のイラストを参考にして、黒いキーを弾くようにしてください。

右手の位置

ステップ2

次に左手の弾き方ですが、ワルツの曲なので、ワルツを踊るときはどんなリズムかなと思い浮かべてください。
楽譜では四分音符で表されていますが、実際の演奏では1拍目は長めに、2,3拍目は短く切るような弾き方をします。
パソコンの音楽をよく聴いて、ワルツのリズムで演奏できるように心がけてください。
それでは軽快な「花のワルツ」に仕上げるように、応援しています。

又次回をお楽しみに。バイバイ

<<前のレッスン メニュー 次のレッスン>>