このページは、音符は読めないけど、キーボード(ピアノ)を弾いてみたい方必見です。
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<< レッスン47 アンナ・マグダレーナのためのクラビア小曲集  >>

曲について

J.S.バッハについてはレッスン19で書きましたので、今回は曲についてお話します。アンナ・マグダレーナのためのクラビア小曲集の中のメヌエット(ト長調)が今回の曲です。
アンナ・マグダレーナというのは、バッハの2度目の妻で、バッハより16歳年下だったそうです。
アンナ・マグダレーナのためにバッハは色々な曲を作曲しましたが、この曲集には、やさしい練習用の小曲も収められています。
バロック時代には、現在のようなピアノはまだ出来ていなかったので、チェンバロやクラビコードのような、ピアノより小型な鍵盤楽器で演奏しました。そういう鍵盤楽器のために作られた曲集です。
バッハのメヌエット(ト長調)というと、レッスン19でも取り上げた曲が有名ですが、このメヌエットもシンプルで美しいメロディーです。今回は左手も原曲のまま弾いてみましょう。


ステップ1

いつものように、お手元に楽譜をプリントして、用意してください。全部で3枚です。左手も原曲のまま載せています。

楽譜を見ながら、パソコンの音楽を聴いてみましょう。
シンプルですが、美しいメロディーでしょう。
リコーダーで演奏しても、きれいですね。
まず、右手のメロディーが弾けるようにします。指使いや、4分音符の弾き方をパソコンの音楽で、よく確認してください。

[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]


バッハのメヌエット(ト長調) 1 楽譜
バッハのメヌエット(ト長調) 2 楽譜
バッハのメヌエット(ト長調) 3 楽譜

[ココをクリックすると練習曲が鳴ります]

バッハのメヌエット(ト長調) 位置


2枚目の1段目まで弾いたら、初めから繰り返します。
今度は2枚目の2段目から最後までを、2回演奏します。リピート記号がついているから、わかりますね。

ステップ2


次に左手の練習をします。
バロック音楽では、右手がメロディー、左手が伴奏という形式ではなくて、左手も独立した旋律になっています。最初は片手づつ練習して、右手と左手の旋律をしっかり覚えてください。

左手の旋律もすっかり頭に入ったら、いよいよ両手を弾きます。テンポはゆっくり、あわてずに練習しましょう。
ト長調ですので、ファの音はシャープ(黒い鍵盤)を弾きます。


それでは次回をお楽しみに、バイバイ

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