(BGMは意図的に停止しています。)

<<前へ メニュー 次へ>>


詩と音楽・5


はじめは青山潤三氏の写真と散文です。

クサトベラ


マリン・ブルーのサンゴ礁の海と、白い砂浜、、、、、。
僕の写真としては珍しい、絵に描いたような沖縄のリゾート風景だ。
でも主役は、手前の緑の葉の、クサトベラという名の植物。
屋久島を北限に、熱帯各地の海岸に広く分布し、
どの地域でも同じような環境に生えているから、
写した写真は否応もなく、こんな構図になってしまうのである



次は三 角さんの詩です。

27(にじゅうなな)


詩 三 角
曲 AYAKO

風にゆれるコスモスの花
風に流れる飛行機雲

あなたが抱いたわたしの肩
あなたが笑ったわたしの癖

波間に浮かぶかもめ
遠く遠く日は落ちて

潮騒に熱いわたしの頬
ささやき声に身をよせて

雨によく似た葉のそよぎ
雨を待ってた赤いカサ

わたしを誘ったあなたの言葉
好きだといったわたしのピアノ

ひとみの先の秋
あなたの後ろに見えたひと

潮風に冷えたわたしの頬
ささやき冷たく耳塞ぎ

みんな思い出になってしまった

まだ残ってるわ あのワイン
あの本も サヨナラも
どうしてわたし
27になったんだろう



[ココをクリックすると曲が鳴ります]
この詩をいただいたときは、「私の詩だ!!」と思ってしまいました。女性が主語なので、とても感情移入しやすかったです。
若き日の、青春の思い出のような淡い詩なので、優しいバラードにしてみました。皆さんに歌っていただきたい歌です。





いかがでしたでしょうか。
次のぺージは6曲目の「バス停」です。

<<前へ メニュー 次へ>>